



お知らせ
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お盆期間の発送スケジュールのお知らせ
誠に勝手ながら、8月10日(日)~8月15日(金)まで休業させていただきます。休業期間中は、ご質問等ご対応できませんのでご了承ください。なお、お盆のご注文と発送日については、下記の通りご案内申し上げます。 <ご注文について>ご注文はお電話・FAXは承れませんが、HPは休業期間中も承っております。発送のスケジュールが変則となっておりますので、下記をご参考の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。 <発送日について>●2025年8月9日(土)12:00までのご注文分 →在庫がある商品に関しては当日出荷です。 ●2025年8月9日(土)12:00以降のご注文分 →2025年8月16日(土)より順次発送予定 ※お盆期間中は慌て等による配送の遅れが出る可能性がございます。あらかじめご了承ください。 期間中は、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
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誠に勝手ながら、8月10日(日)~8月15日(金)まで休業させていただきます。休業期間中は、ご質問等ご対応できませんのでご了承ください。なお、お盆のご注文と発送日については、下記の通りご案内申し上げます。 <ご注文について>ご注文はお電話・FAXは承れませんが、HPは休業期間中も承っております。発送のスケジュールが変則となっておりますので、下記をご参考の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。 <発送日について>●2025年8月9日(土)12:00までのご注文分 →在庫がある商品に関しては当日出荷です。 ●2025年8月9日(土)12:00以降のご注文分 →2025年8月16日(土)より順次発送予定 ※お盆期間中は慌て等による配送の遅れが出る可能性がございます。あらかじめご了承ください。 期間中は、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
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GW休暇と発送について
4月29日(火)と5月3日(土)~5月6日(火)までゴールデンウィーク休暇とさせていただきます。休業期間中は、ご質問等ご対応できませんのでご了承ください。 尚、休暇中も24時間ご注文は承っておりますが、お問合せや発送につきましては通常営業日に順次ご対応させていただきます。<発送日について>●5月2日(金)12:00までのご注文分 → 5月2日(金)に発送予定●5月2日(金)12:00以降のご注文分 → 5月7日(水)より順次発送予定 ※混雑等による配送の遅れが出る可能性がございます。あらかじめご了承ください。期間中は大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
GW休暇と発送について
4月29日(火)と5月3日(土)~5月6日(火)までゴールデンウィーク休暇とさせていただきます。休業期間中は、ご質問等ご対応できませんのでご了承ください。 尚、休暇中も24時間ご注文は承っておりますが、お問合せや発送につきましては通常営業日に順次ご対応させていただきます。<発送日について>●5月2日(金)12:00までのご注文分 → 5月2日(金)に発送予定●5月2日(金)12:00以降のご注文分 → 5月7日(水)より順次発送予定 ※混雑等による配送の遅れが出る可能性がございます。あらかじめご了承ください。期間中は大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
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年末年始休暇と発送について
誠に勝手ではございますが、12月29日(日)~1月5日(日)まで年末年始休暇とさせていただきます。休業期間中は、ご質問等ご対応できませんのでご了承ください。尚、休暇中も24時間ご注文は承っておりますが、お問合せや発送につきましては通常営業日に順次ご対応させていただきます。<発送日について>●12月27日(金)12:00までのご注文分 → 12月27日(金)に発送予定●12月27日(金)12:00以降のご注文分 → 1月6日(月)より順次発送予定※年末年始中は混雑等による配送の遅れが出る可能性がございます。あらかじめご了承ください。期間中は大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
年末年始休暇と発送について
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職人の技術
伊藤清商店は昭和37年からふっくらと暖かい羽毛布団を製造し、お客様に最高品質の眠りを提供しています。羽毛は高機能な加工を受け、高品質の側生地で包まれ、肌触りが抜群です。使い心地の良さと長寿命を追求し、お客様に極上の羽毛布団をお届けしています。

大口注文・オーダーメイド注文
ホテル、宿泊施設、個人の方も承ります。
- 大量購入
- 羽毛布団のサイズ
- 羽毛の種類
- 羽毛量
- 側生地の種類
- 羽毛布団のサイズに合ったカバー
など、お気軽にご相談ください。
コラム
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羽毛布団はリフォームか新品への買い替え どちらがおすすめ?
目次 羽毛布団のリフォームって? 羽毛布団のリフォームの流れ 買い替えとリフォームどちらがお得? リフォームのメリット リフォームのデメリット まとめ 羽毛布団のリフォームって? 長年使用し古くなった羽毛布団を解体し、その中で再利用できる羽毛と、かさが足りない分は新たに足し羽毛をして新しい側生地に入れ、まるで新品のお布団ように生まれ変わらせることを羽毛布団の打ち直し(=リフォーム)といいます。 羽毛は傷まなければ末永くお使いいただけますが、側生地が摩耗すると羽毛が吹く状態になりますので、5年程度お使いいただいた羽毛布団はリフォームをおすすめいたします。 羽毛布団のリフォームの流れ 羽毛布団のリフォームの工程は業者によって異なる場合がございます。 下記で説明しますのはあくまで当店の羽毛布団のリフォームの手順になります。 他店舗様とは手順や内容が異なる場合がございますので予めご了承くださいませ。 羽毛布団リフォームの手順 ①お客様から羽毛布団を回収します。 ②回収した羽毛布団は羽毛布団専用のクリーニング業者に洗浄を依頼します。 ③クリーニングから戻ってきた羽毛布団を解体し、再利用できる羽毛を取り出します。 ④足りない分は新しい羽毛足して、③の羽毛と一緒に新しい側生地に入れます。 ⑤丁寧に側生地を縫製し仕上げます。 こうして、まるで新品のような羽毛布団に生まれ変わります。 ※当店で製造された羽毛布団以外は誠に恐れ入りますがリフォームをお断りすることがございます。詳細はお問い合わせフォームよりご相談くださいませ リフォームと買い替えどちらがお得? 新しく羽毛布団を買うか、今使っている羽毛布団をリフォームするか、どちらがいいか悩みますよね。 下記では羽毛布団のリフォームのメリットとデメリットを説明します。 リフォームのメリット...
羽毛布団はリフォームか新品への買い替え どちらがおすすめ?
目次 羽毛布団のリフォームって? 羽毛布団のリフォームの流れ 買い替えとリフォームどちらがお得? リフォームのメリット リフォームのデメリット まとめ 羽毛布団のリフォームって? 長年使用し古くなった羽毛布団を解体し、その中で再利用できる羽毛と、かさが足りない分は新たに足し羽毛をして新しい側生地に入れ、まるで新品のお布団ように生まれ変わらせることを羽毛布団の打ち直し(=リフォーム)といいます。 羽毛は傷まなければ末永くお使いいただけますが、側生地が摩耗すると羽毛が吹く状態になりますので、5年程度お使いいただいた羽毛布団はリフォームをおすすめいたします。 羽毛布団のリフォームの流れ 羽毛布団のリフォームの工程は業者によって異なる場合がございます。 下記で説明しますのはあくまで当店の羽毛布団のリフォームの手順になります。 他店舗様とは手順や内容が異なる場合がございますので予めご了承くださいませ。 羽毛布団リフォームの手順 ①お客様から羽毛布団を回収します。 ②回収した羽毛布団は羽毛布団専用のクリーニング業者に洗浄を依頼します。 ③クリーニングから戻ってきた羽毛布団を解体し、再利用できる羽毛を取り出します。 ④足りない分は新しい羽毛足して、③の羽毛と一緒に新しい側生地に入れます。 ⑤丁寧に側生地を縫製し仕上げます。 こうして、まるで新品のような羽毛布団に生まれ変わります。 ※当店で製造された羽毛布団以外は誠に恐れ入りますがリフォームをお断りすることがございます。詳細はお問い合わせフォームよりご相談くださいませ リフォームと買い替えどちらがお得? 新しく羽毛布団を買うか、今使っている羽毛布団をリフォームするか、どちらがいいか悩みますよね。 下記では羽毛布団のリフォームのメリットとデメリットを説明します。 リフォームのメリット...
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エアコンに頼らない、賢い夏の眠り方 ― 寝具で変わる快眠生活
目次 エアコンだけに頼るリスクとは? 「ひんやり」を感じる素材で、体感温度を下げる 通気性の良い夏の寝具で、ムレを防ぐ 汗をかいても快適な「吸湿・速乾」素材を選ぶ ちょっとした工夫でさらに快眠 まとめ ― 快眠は「寝具選び」で決まる 連日の猛暑で、夜もエアコンをつけっぱなしにしていませんか? たしかにエアコンは夏の必需品。でも、寝冷えやのどの乾燥、電気代の心配……「できれば自然な涼しさで眠れたら」と思う方も多いのではないでしょうか。 実は、寝具を見直すだけで、驚くほど快適な夏の夜が手に入るんです。今回は、「冷やす」「通す」「吸う」という3つの観点から、エアコンに頼りすぎない快眠術をご紹介します。体にも環境にもやさしい眠り方を、この夏から始めてみませんか? エアコンだけに頼るリスクとは? 夏の夜、エアコンの冷風を浴びながら眠っていると、朝起きたときに体がだるかったり、のどが乾燥していたりすることはありませんか?これは“冷えすぎ”や“乾燥”による典型的な不調です。眠りはじめは気持ちよくても、夜中や明け方に冷えて目覚めてしまうことも。 また、エアコンの使いすぎは電気代にも直結します。最近は電気代の高騰も問題になっており、家庭の負担を抑えるためにも、できるだけ自然な方法で涼しさを確保したいところ。夏の寝具を見直せば、エアコンの設定温度を下げすぎずとも、涼しく眠ることが可能になります。 「ひんやり」を感じる素材で、体感温度を下げる 暑さ対策でまず取り入れたいのが、接触冷感素材を使った夏の寝具です。ナイロンやレーヨンなどの化学繊維は、肌に触れた瞬間に熱を吸収する性質があり、「ひんやり」とした感覚をもたらしてくれます。寝返りを打ってもひんやり感が続くため、暑さを感じにくく、寝苦しさも軽減されます。 また、麻(リネン)や竹繊維など、自然素材を使った夏の寝具のシーツやケットもおすすめです。通気性に優れ、汗を素早く吸収・発散してくれるため、蒸れずに涼しく過ごせます。自然素材は肌ざわりもやさしく、敏感肌の方にも適しています。 冷感敷きパッドや冷感ケットなどの夏の寝具を取り入れるだけで、寝具全体の温度が下がり、エアコンなしでも快適な眠りが可能になります。冷感ジェルを内蔵した枕やマットなども注目されており、夏の寝具の工夫でしっかり体温をコントロールできます。 通気性の良い夏の寝具で、ムレを防ぐ 熱帯夜の大敵は「ムレ」です。湿気がこもると寝苦しさが増し、快眠の妨げになります。そんなときは、通気性の高いマットレスや敷き布団を選ぶのがポイント。特に、夏の寝具では風の通り道を意識することが重要です。 たとえば、中空構造や三次元立体メッシュなどを使った夏の寝具は、空気の通り道が確保されており、熱や湿気がこもりにくい構造になっています。通気性のある素材を選ぶことで、汗や湿気が素早く逃げ、睡眠中も快適な状態を維持できます。 枕も見落としがちなアイテムです。通気性のあるそば殻枕やメッシュ構造の枕にすることで、頭部のムレを抑え、朝まで快適な眠りをサポートします。こうした夏の寝具を選ぶことで、睡眠の質が大きく変わってきます。 汗をかいても快適な「吸湿・速乾」素材を選ぶ 夏は寝汗がつきもの。寝具が汗で湿ると不快感が増し、眠りが浅くなってしまいます。そんなときは、吸湿速乾性に優れた素材を使ったシーツやカバー類を取り入れましょう。ポリエステル系の高機能繊維、綿と混紡した夏の寝具は、吸汗性と速乾性を兼ね備えており、汗をかいてもサラッと快適。洗濯してもすぐ乾くため、お手入れも楽です。 汗っかきなお子様や大人には、吸湿性の高いパイル生地のタオルケットや、ワッフル地のケットもおすすめです。こうした素材は通気性が高く、さらっとした肌ざわりで、湿度が高い日でも快適に過ごせます。毎日使う夏の寝具こそ、機能性にこだわりたいですね。...
エアコンに頼らない、賢い夏の眠り方 ― 寝具で変わる快眠生活
目次 エアコンだけに頼るリスクとは? 「ひんやり」を感じる素材で、体感温度を下げる 通気性の良い夏の寝具で、ムレを防ぐ 汗をかいても快適な「吸湿・速乾」素材を選ぶ ちょっとした工夫でさらに快眠 まとめ ― 快眠は「寝具選び」で決まる 連日の猛暑で、夜もエアコンをつけっぱなしにしていませんか? たしかにエアコンは夏の必需品。でも、寝冷えやのどの乾燥、電気代の心配……「できれば自然な涼しさで眠れたら」と思う方も多いのではないでしょうか。 実は、寝具を見直すだけで、驚くほど快適な夏の夜が手に入るんです。今回は、「冷やす」「通す」「吸う」という3つの観点から、エアコンに頼りすぎない快眠術をご紹介します。体にも環境にもやさしい眠り方を、この夏から始めてみませんか? エアコンだけに頼るリスクとは? 夏の夜、エアコンの冷風を浴びながら眠っていると、朝起きたときに体がだるかったり、のどが乾燥していたりすることはありませんか?これは“冷えすぎ”や“乾燥”による典型的な不調です。眠りはじめは気持ちよくても、夜中や明け方に冷えて目覚めてしまうことも。 また、エアコンの使いすぎは電気代にも直結します。最近は電気代の高騰も問題になっており、家庭の負担を抑えるためにも、できるだけ自然な方法で涼しさを確保したいところ。夏の寝具を見直せば、エアコンの設定温度を下げすぎずとも、涼しく眠ることが可能になります。 「ひんやり」を感じる素材で、体感温度を下げる 暑さ対策でまず取り入れたいのが、接触冷感素材を使った夏の寝具です。ナイロンやレーヨンなどの化学繊維は、肌に触れた瞬間に熱を吸収する性質があり、「ひんやり」とした感覚をもたらしてくれます。寝返りを打ってもひんやり感が続くため、暑さを感じにくく、寝苦しさも軽減されます。 また、麻(リネン)や竹繊維など、自然素材を使った夏の寝具のシーツやケットもおすすめです。通気性に優れ、汗を素早く吸収・発散してくれるため、蒸れずに涼しく過ごせます。自然素材は肌ざわりもやさしく、敏感肌の方にも適しています。 冷感敷きパッドや冷感ケットなどの夏の寝具を取り入れるだけで、寝具全体の温度が下がり、エアコンなしでも快適な眠りが可能になります。冷感ジェルを内蔵した枕やマットなども注目されており、夏の寝具の工夫でしっかり体温をコントロールできます。 通気性の良い夏の寝具で、ムレを防ぐ 熱帯夜の大敵は「ムレ」です。湿気がこもると寝苦しさが増し、快眠の妨げになります。そんなときは、通気性の高いマットレスや敷き布団を選ぶのがポイント。特に、夏の寝具では風の通り道を意識することが重要です。 たとえば、中空構造や三次元立体メッシュなどを使った夏の寝具は、空気の通り道が確保されており、熱や湿気がこもりにくい構造になっています。通気性のある素材を選ぶことで、汗や湿気が素早く逃げ、睡眠中も快適な状態を維持できます。 枕も見落としがちなアイテムです。通気性のあるそば殻枕やメッシュ構造の枕にすることで、頭部のムレを抑え、朝まで快適な眠りをサポートします。こうした夏の寝具を選ぶことで、睡眠の質が大きく変わってきます。 汗をかいても快適な「吸湿・速乾」素材を選ぶ 夏は寝汗がつきもの。寝具が汗で湿ると不快感が増し、眠りが浅くなってしまいます。そんなときは、吸湿速乾性に優れた素材を使ったシーツやカバー類を取り入れましょう。ポリエステル系の高機能繊維、綿と混紡した夏の寝具は、吸汗性と速乾性を兼ね備えており、汗をかいてもサラッと快適。洗濯してもすぐ乾くため、お手入れも楽です。 汗っかきなお子様や大人には、吸湿性の高いパイル生地のタオルケットや、ワッフル地のケットもおすすめです。こうした素材は通気性が高く、さらっとした肌ざわりで、湿度が高い日でも快適に過ごせます。毎日使う夏の寝具こそ、機能性にこだわりたいですね。...
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羽毛布団の収納とお手入れ方法
目次 冬用の布団をしまおう 布団をしまう前にお布団を干しましょう 収納場所には湿気対策を ダニ対策もいっしょに コンパクトな布団のたたみ方 羽毛布団は圧縮袋を使用しない収納保管を 布団収納袋を使ってみよう 汚れが気になってお洗濯したいとき まとめ 冬用の布団をしまおう だんだん暖かくなり、冬から春へと衣替えの季節となりました。シーズンオフとなった羽毛布団をそろそろ収納スペースにしまおうと考えていませんか?羽毛布団をしまう前にいくつかのステップをふんでおくと、次のシーズンも快適に使えます。今回はそんなお手入れと保管方法をご紹介したいと思います。 ・布団をしまう前にお布団を干しましょう 羽毛布団はよく乾燥させてから、湿気の少ない場所にたたんで保管しましょう。湿気をなくすことで雑菌の繁殖を防ぎ、においやカビの発生からもお布団を守ります。天気の良いカラリとした日の午前10時~15時頃を目安に片面1時間ずつ干してください。この時間はゴールデンタイムと呼ばれる時間帯です。羽毛布団が傷まないように布団カバーをかけて十分に干します。お布団をよく乾燥させて湿気をとってからしまいましょう。羽毛布団を干し終わったら、布団カバーを取り外してください。布団カバーはお洗濯して汚れを取り除いてから保管しましょう。 ・収納場所には湿気対策を クローゼットや押し入れは風通しがよくなく、湿気がこもりやすいため注意が必要です。湿気はクローゼットや押し入れの下の方に溜まりやすい傾向があります。そのため、スノコやラックなどを使い、床にお布団が直接触れない状態で保管するようにしましょう。カビが発生してしまわないようにときどき、空気を入れ替えるなど湿気を逃がすことも重要です。除湿アイテムを利用して保管場所の除湿を促すこともオススメです。収納してしまうと放置しがちなことも、ついあるかと思いますがこまめに空気の入れ替えを行ってください。 ・ダニ対策もいっしょに 収納袋の中に、防虫剤もいっしょに入れておくと、羽毛布団を保管スペースに収納している間もダニの繁殖を防ぐことができます。また、オフシーズンの間、ときどき羽毛布団をとりだして干したりすることでより効果的にダニからお布団を守れます。羽毛布団を乾燥させることで、除菌効果や湿気から発生するお布団のにおいも軽減されます。 コンパクトな布団のたたみ方 ① 広げた羽毛布団の長い辺を縦に三つ折りにします。羽毛布団の中には空気がたまっているため、優しくゆっくり押しつぶすように空気を抜きながらたたんでいきます。※キングサイズやクイーンサイズは初めに四つ折りにすると小さくたたみやすいです。 ② 羽毛布団を細長い状態にしたら、もう一度三つ折りにします。縁を持ってゆっくり織り込んでいくときれいに畳めます。空気を布団からゆっくり力をいれて抜きながらたたみましょう。 ③ 収納袋、または風呂敷などに包んで収納スペースに入れましょう。収納する袋は通気性のあるものが好ましいです。収納袋、風呂敷などがない場合は布団カバーで包んで保管することも可能です。※収納袋はシングルサイズからダブルサイズなど大きさがあります。 収納するお布団にあわせたサイズを選んでお使いください。 羽毛布団は圧縮袋を使用しない収納保管を 羽毛布団は圧縮袋を使用しないで収納した方が羽毛布団はダメージが少ない状態を保つことができます。布団圧縮袋で圧縮梱包すると中の羽毛がつぶれてしまいます。羽毛布団は、一枚でもとても大きくかさばるため、シーズンオフの間は収納場所を確保することが課題になりがちです。そのため市販の圧縮袋を使用して収納場所を大きくとらないように収納しようとしてしまう傾向にあります。しかし、羽毛布団を長期間圧縮梱包したまま収納してしまうと、中の羽毛がつぶれてしまいます。圧縮して保管したことによる羽毛へのダメージが大きかった場合、次のシーズンを迎え、お布団を取り出してみても羽毛がつぶれたままとなり膨らまないお布団になってしまう可能性があります。そのような状態になってしまうと、暖かい空気がお布団に溜まらないようになり、ふかふかの暖かいお布団になれません。そういったリスクがあるため、できるだけ圧縮せずに保管してください。 ・布団収納袋を使ってみよう 圧縮しないタイプの布団収納袋でしたらかさばるかと思いますが、おおむねコンパクトに収納できるかと思います。ビニール製のものよりも通気性のある不織布の収納袋がオススメです。なかには防虫効果のある布団収納袋もあり衛生面が気になる方におすすめです。大小さまざまな収納袋がありますが収納するお布団にあわせたサイズを選んでお使いください。...
羽毛布団の収納とお手入れ方法
目次 冬用の布団をしまおう 布団をしまう前にお布団を干しましょう 収納場所には湿気対策を ダニ対策もいっしょに コンパクトな布団のたたみ方 羽毛布団は圧縮袋を使用しない収納保管を 布団収納袋を使ってみよう 汚れが気になってお洗濯したいとき まとめ 冬用の布団をしまおう だんだん暖かくなり、冬から春へと衣替えの季節となりました。シーズンオフとなった羽毛布団をそろそろ収納スペースにしまおうと考えていませんか?羽毛布団をしまう前にいくつかのステップをふんでおくと、次のシーズンも快適に使えます。今回はそんなお手入れと保管方法をご紹介したいと思います。 ・布団をしまう前にお布団を干しましょう 羽毛布団はよく乾燥させてから、湿気の少ない場所にたたんで保管しましょう。湿気をなくすことで雑菌の繁殖を防ぎ、においやカビの発生からもお布団を守ります。天気の良いカラリとした日の午前10時~15時頃を目安に片面1時間ずつ干してください。この時間はゴールデンタイムと呼ばれる時間帯です。羽毛布団が傷まないように布団カバーをかけて十分に干します。お布団をよく乾燥させて湿気をとってからしまいましょう。羽毛布団を干し終わったら、布団カバーを取り外してください。布団カバーはお洗濯して汚れを取り除いてから保管しましょう。 ・収納場所には湿気対策を クローゼットや押し入れは風通しがよくなく、湿気がこもりやすいため注意が必要です。湿気はクローゼットや押し入れの下の方に溜まりやすい傾向があります。そのため、スノコやラックなどを使い、床にお布団が直接触れない状態で保管するようにしましょう。カビが発生してしまわないようにときどき、空気を入れ替えるなど湿気を逃がすことも重要です。除湿アイテムを利用して保管場所の除湿を促すこともオススメです。収納してしまうと放置しがちなことも、ついあるかと思いますがこまめに空気の入れ替えを行ってください。 ・ダニ対策もいっしょに 収納袋の中に、防虫剤もいっしょに入れておくと、羽毛布団を保管スペースに収納している間もダニの繁殖を防ぐことができます。また、オフシーズンの間、ときどき羽毛布団をとりだして干したりすることでより効果的にダニからお布団を守れます。羽毛布団を乾燥させることで、除菌効果や湿気から発生するお布団のにおいも軽減されます。 コンパクトな布団のたたみ方 ① 広げた羽毛布団の長い辺を縦に三つ折りにします。羽毛布団の中には空気がたまっているため、優しくゆっくり押しつぶすように空気を抜きながらたたんでいきます。※キングサイズやクイーンサイズは初めに四つ折りにすると小さくたたみやすいです。 ② 羽毛布団を細長い状態にしたら、もう一度三つ折りにします。縁を持ってゆっくり織り込んでいくときれいに畳めます。空気を布団からゆっくり力をいれて抜きながらたたみましょう。 ③ 収納袋、または風呂敷などに包んで収納スペースに入れましょう。収納する袋は通気性のあるものが好ましいです。収納袋、風呂敷などがない場合は布団カバーで包んで保管することも可能です。※収納袋はシングルサイズからダブルサイズなど大きさがあります。 収納するお布団にあわせたサイズを選んでお使いください。 羽毛布団は圧縮袋を使用しない収納保管を 羽毛布団は圧縮袋を使用しないで収納した方が羽毛布団はダメージが少ない状態を保つことができます。布団圧縮袋で圧縮梱包すると中の羽毛がつぶれてしまいます。羽毛布団は、一枚でもとても大きくかさばるため、シーズンオフの間は収納場所を確保することが課題になりがちです。そのため市販の圧縮袋を使用して収納場所を大きくとらないように収納しようとしてしまう傾向にあります。しかし、羽毛布団を長期間圧縮梱包したまま収納してしまうと、中の羽毛がつぶれてしまいます。圧縮して保管したことによる羽毛へのダメージが大きかった場合、次のシーズンを迎え、お布団を取り出してみても羽毛がつぶれたままとなり膨らまないお布団になってしまう可能性があります。そのような状態になってしまうと、暖かい空気がお布団に溜まらないようになり、ふかふかの暖かいお布団になれません。そういったリスクがあるため、できるだけ圧縮せずに保管してください。 ・布団収納袋を使ってみよう 圧縮しないタイプの布団収納袋でしたらかさばるかと思いますが、おおむねコンパクトに収納できるかと思います。ビニール製のものよりも通気性のある不織布の収納袋がオススメです。なかには防虫効果のある布団収納袋もあり衛生面が気になる方におすすめです。大小さまざまな収納袋がありますが収納するお布団にあわせたサイズを選んでお使いください。...
伊藤清商店のふるさと納税
伊藤清商店は、名古屋市のふるさと納税に出品しています。 是非ご利用ください!
ポーランドへの支援
私たち伊藤清商店は、ポーランドのANIMEX社のウクライナ避難民へのサポートに
賛同して支援させて頂きました。
My, Kiyoshi Ito Shoten, mamy przyjemność wesprzeć polską firmę ANIMEX w działaniach na rzecz przesiedleńców na Ukrainie.